鈴木 勝博

これまでのキャリア
前職はデンソーで(正確には子会社のNSITEXE出向、その後はデンソーと合併)、車載用半導体のシステムソフトウェア、ファームウェアの開発をしました。Renesasの車載用SoCに開発した半導体IPが搭載されました。無からのシステム立ち上げや、PCを使ってると絶対意識しないレベルの縁の下の力持ち的なソフトの開発は面白かったです。
前々職はパナソニック(その後、ソシオネクストに分社)にて、デジタルテレビ、Blu-rayレコーダー用半導体のドライバやファームウェア開発をしました。量販店、たとえばヤマダ電機とかに自分が手掛けたテレビやレコーダー製品が並んだときは感動しました。
転職のきっかけは大学の先輩に誘っていただいたことですが、半導体開発の技術が活かせそうだし、B2CではなくB2Bの仕事がどんなものか気になって、デンソーに転職しました。
入社のきっかけ
大企業だと管理職になる人が多い年齢(40歳)で自分もちょうど昇格試験に受かったところでした。このまま管理職か、もう一回エンジニアとして何かにチャレンジするか、どちらが良いかな?とぼんやり思っていました。
そんななか、チューリングのオフィス見学にて「完全自動運転の実現」という大きなテーマに出会い、これは実現できたら欲しいなあ、チャレンジできるチャンスだし面白そうと思い応募しました。

仕事内容
- データ収集・自動運転システムの開発
- システムの新しい車種への適応や展開
- エッジ推論を行う機構の開発
仕事の醍醐味・やりがい
- 自分のソフトウェアが車を動かしてる感覚をダイレクトに味わえる機会が多く、面白いと思います
- ML系のアプリと車の間にいて最後の番人の役割を担うソフトウェアなので、バグると車が危険な挙動を示します、楽しさの中に適度な緊張感があります

チューリングの職場環境について
- 実験用の車を改造したり、車の横で開発できます
- 自動運転に関連があって、興味があることなら何でも関われるオープンな環境です
- 基本出社なので社内のいろんな分野の高度な専門家と気軽に話せて、刺激を受けます
- 会社のシステムや制度が迅速に改良されるのが良いところです
チューリングにマッチする人
- 車は持っていても持っていなくても良いと思いますが、車好きに越したことはないです
- 適切に情報共有をしつつ、主体的に課題解決に向かって取り組める人
- 1つのことに固執せず、変化を恐れない人
チューリングを検討している方へ
AIが世界を変えるシーンはこれからいくつか登場すると思いますが、そのなかでも完全自動運転はきっと実現するだろうインパクトの大きい出来事だと思います。開発し普及するまでには困難も多いと思いますが、大きな目標の達成を信じて一緒に取り組める仲間とぜひ一緒に働きたいです。

私の愛車紹介
ジャガーXE S
V8のバンク角なV6+スーパーチャージャーのユニークなエンジン、唸るような独特の排気音、セダンかつエクステリアがカッコ良い
他に乗ってみたい車
乗るだけ?ならハイパーカー。元祖パガーニ ゾンダ、世界最速ケーニグセグ アゲーラも気になります、が、自分では運転できる気がしない