棚橋 耕太郎

これまでのキャリア
株式会社リクルート(旧リクルートコミュニケーションズ)
- インターネット広告配信事業を行う部署にて、機械学習エンジニアとして従事。
- 秒間5万件のリクエストに対し、リアルタイムで入札額や広告選定を行うロジックを構築。
- 広告配信アルゴリズムの改善や、量子アニーリング技術のビジネス応用、OSS(PyQUBO)開発を担当。
- 巨大システムにおける推論の高速化・高精度化や、各担当者と議論しロジックを磨き上げる点に面白さを感じていた。
入社のきっかけ
2022年末にChatGPTが登場し、LLMによってAIの世界が劇的に変わると確信していた頃、知人である越智さんがTuringで働いていることを知りました。Twitter等でも情報を得て興味を持ちましたが、特に惹かれたのは「生成AIなど基盤モデルを使ってビジョンベースの自動運転を実現する」という目標でした。日本から世界を驚かせるようなビジョンベースの自動運転モデルを作りたいという強い思いから、入社を決意しました。

仕事内容
- 自動運転第一グループのマネジメント
E2E先行開発、ScaleUp、RL、MLOpsの4チームを統括し、各チームの強みを活かした開発体制を構築・運用しています。 - E2E自動運転開発の開発
国内で前例のないE2E自動運転の実現に向け、開発ロードマップ策定や技術的な意思決定を行っています。
仕事の醍醐味・やりがい
- 前例のないE2E自動運転の開発にゼロから挑戦できる
- 自身が開発したモデルで実車が公道を自動走行する感動
- 大規模GPUクラスタを用いた最先端の深層学習開発
- 圧倒的な開発サイクルの速さで、日々モデルの進化を実感できる
- カメラ、ハード、学習など多岐にわたる開発
- 3DGSや強化学習など、最新技術を即座に実社会へ応用できる
- 日本発で世界レベルの技術を作り上げるという大きな目標への挑戦
- 自動運転業界の激しい技術潮流の最前線で世界と戦える

チューリングの職場環境について
- 大規模GPUクラスタや平和島ラボなど充実した開発設備
- 専門チームが強みを活かし連携して課題解決する体制
- 失敗を恐れず、週に何十回もの実験と改善を繰り返すスピード重視の文化
- ハードウェアからソフトウェアまで幅広い技術領域に関われる環境
- 未踏の技術領域を開拓できる自由度の高さ
チューリングにマッチする人
- 車を持っていて車が好きな人
- 前例のない課題に対し、手探りで解決策を見つけられる人
- 泥臭いデバッグや度重なる試行錯誤を粘り強く続けられる人
- 変化の激しい技術潮流に適応し、新しい技術を学び続けられる人
- ハードとソフトの垣根を超えて連携・開発できる人
- 高速な開発・改善サイクルの中でスピード感を持って働ける人
- 困難な状況でも、チームと協力して前に進めるポジティブさを持つ人
- データ収集からモデル学習まで、End-to-Endで興味を持てる人
- 自身の技術で社会に大きなインパクトを与えたい野心がある人
- 未完成のフェーズを楽しみ、自ら環境や仕組みを作っていける人入ります
チューリングを検討している方へ
チューリングは今、E2E自動運転開発においてようやくスタートラインに立ったフェーズです。都内での自動走行を実現しつつありますが、ここまでの道のりは決して平坦ではなく、未知のトラブルや地道なデバッグの連続でした。
そのため、これから入社される方には、整っていない環境を嘆くのではなく、自ら道を切り拓き、泥臭い試行錯誤を楽しめる覚悟が必要です。しかし、ここには大規模GPUクラスタや実車環境、そして各分野のプロフェッショナルが集う「総合格闘技」の舞台が整っています。自らのコードで車が動き、日々進化していく様を目の当たりにする興奮は他では味わえません。
「日本発で世界レベルの自動運転を作りたい」という強い志を持ち、世界との激しい競争を圧倒的なスピード感を持って戦い抜ける方にとって、これほど刺激的で面白い環境はないはずです。

私の愛車紹介
Audi S4
なぜその車を選んだのか: 燃費はあまり良くなく、左ハンドル車で少し不便な点もありますが、それを補って余りある「乗り心地の良さ」と「スポーティさ」が両立している点に惹かれました。
他に乗ってみたい車、その理由
ポルシェ911 ターボs
ポルシェエクスペリエンスセンターで911に乗った時に運転したのがすごく楽しかった。車ってこんなにきびきび動くんだと感動したのが今でも忘れられない。